2011年11月公演「日吉良太郎伝~戦前よこはま演劇のスーパースターを追え!!」

キャスト・スタッフ集合写真     (於:相鉄本多劇場)

劇団横濱にゅうくりあのテーマは

 いつも「ヨコハマ」!! 大好きな「ヨコハマ」!!

■劇団横濱にゅうくりあが取り上げる作品は、つねに「ヨコハマ」をテーマとしたものです。作品タイトルとしては、「山下町で会いましょう」「黄金の野毛・活劇編」「ヨコハマはそよ風に乗って」「晴れた日にイソゴが見える」など、すべてヨコハマの各エリアを舞台背景として立ち上ってくる「ヨコハマ」の香り、カルチャー、人間ドラマを描いてきたものばかりなのです。

■横浜では初めての4ヶ月連続ロングランとなった「マリア・ルーズ号の夏」は、人種差別に対する闘いを苦悩の果てに勝利した明治初期の神奈川県知事(当時は県令)、大江卓の生き方をドラマ化しました。

クラシックのフルオーケストラをバックに音楽劇として上演した「保土ヶ谷エクスプレス」は、保土ヶ谷区の周年事業として多くの話題を集めました。

 昭和の始め頃の横浜大衆演劇のヒーローであった日吉良太郎を描いた「君はヒヨシを見たか!!」は、初演、リバイバル上演、そして映 

 像作品でも展開し、古き芝居ファンのノスタルジーを誘い、興行としての成功を収めました。劇団横濱にゅうくりあの提供する作品は、

 常に実験性に富み、ヨコハマにおける現代性につながるものばかりなのです。