2016年春 劇団横濱にゅうくりあ 8年ぶりに復活!!

あの横濱にゅうくりあが帰ってきた!!

   ヨコハマを舞台、テーマ、イメージとしたオリジナルシアターを展開してきた

   劇団が、2016年3月27日に復活宣言をしたのです!!

   第一弾映像作品『横濱の空の下』、第二弾『にゅうくりあ映像フェスティバル2017』

   に続く第三弾は、芸術の秋のオープニングにふさわしい久々の舞台です!!

   詳しくは、↓ ↓ ↓を!!



 現代には、民族、性別、職業、学歴、社会階層などを理由に、さまざまな差別や排斥が存在していますが、今回作品の主人公、平 等(たいら ひとし)は、そうした不平等をなくして誰もが同じ目線で平等に触れ合える社会を実現しようと苦闘しています。

 平 等は、ある中小化学製品メーカーの開発チームリーダーであり、自分の周りにいる全ての人間と等しい距離を保ち、同じ高さの目線で付き合おうとしますが、さまざまな困難にぶつかります。全女性ひいては、自分の会社の社員たちの夢ともなる画期的な七色の口紅の製品化に向けて日夜絶え間ざる研究を続けるのですが、無理

解な経営者に疎まれて不遇の日々を送ることになります。

 そんな平 等が自らの理想像として尊敬する人物が、明治5(1872)年の横浜を舞台に231人もの中国人苦力(クーリー)つまり奴隷を国際裁判の末に全員解放するという人道的な事件の立役者となった神奈川県令(県知事)、大江卓です。

 大江は、弱冠25歳でありながら開国間もない明治政府にあって、欧米列強や明治政府要人たちの圧力にも屈することなく、横浜で国際裁判を開廷し、苦悩の末に中国人奴隷達を解放してしてしまいます。

 マリア・ルーズ号事件として神奈川県史に残るこの出来事をモチーフとして、明治時代と現代をクロスオーバーさせながら、差別はなぜなくならないのか、真の平等とは何かなどを問いかけるスピード感あふれる舞台に、乞うご期待です。

 

<チケット問合せ> 劇団事務局(吉浜)

                                   090-3591-3996 yy@apolo.jp